★★★★超重要なお知らせ★★★★ アクセス過多でエラーが頻発する状況を鑑みて、ブログを別個新設しました。今後は、新 元馬術選手のコラムにて発信を行ってまいりますので、宜しくお願いします!!

魁!YouTuber塾!! 第1回 YouTuber概論

こんにちは。アラシです。

今日は普段扱っている「競馬」から離れて、「YouTube」について書いていきたいと思います。この記事を読めば貴方もYouTuberとしての道が拓ける?かも????

YouTubeに興味がある人も無い人も、一読の価値アリ?に仕立てたつもりなので、是非最後まで読んで頂ければと思います。

筆者のYouTubeプロフィール(新規の方向け)

※既存のフォロワーさんはご存知の事なので読み飛ばして頂いてOKです。

筆者:アラシ

YouTube歴:2014年10月~ 競馬の「解説」をメインに取り扱う

BAN経験:2016年10月にアカウント停止。停止時点で登録者数8500人、通算再生数400万再生、月間最高再生数40万再生、通算訳300動画を投稿。

現在:2017年2月よりチャンネルを再開設し、再出発。現在登録者数1600人。

YouTuberに「なれない」と思っていないかい?

よく、YouTubeの情報交流関係の掲示板を見ると、「YouTuberになんかなれるワケがない」「甘く見るな」と言った辛らつな言葉が並んでいます。

確かに、非常にシビアな競争原理に晒される世界なのですが、こういった辛らつな発言を書き込んでいる方が実際のYouTuberである確率は非常に低いように思います。書き込みの後を追っていっても具体的な経験談や動画作りの勘所について言及している人がいないからです。

1YouTuber個人の見解としてですが、こうした頭ごなしの否定はYouTubeに関しては完全に間違っていると私は思います。

YouTubeを始めるのに、初期投資はあまり掛かりません。基本的な必要機材はウェブカメラ、マイク、編集ソフトだけで、全てを合計しても2万円もいかないレベルです。

会社を起したり、お店を開業するように数千万~数百万のコストが掛かり、なおかつ回収も非常に困難で負債を負うリスクのある商業活動ならまだしも、YouTubeを始めるのにリスクはほぼありません。

YouTubeをやりたいと思ったのなら、直ぐにでもやるべきなのです。躊躇したり、信憑性の低い情報収集をいくらやっていても結局は時間のムダだと私は思います。



専門知識なんて必要ない!

YouTubeでヒットを生み出すのに、「専門的な経験」が必要不可欠と考えている人は多いようです。実際、私は馬術競技者としての経験を活かして競馬の解説活動をYouTube上で行っています。

しかし結論から言うと、YouTubeでのヒット要件にこうした特殊能力は基本的に不必要であると考えます。多くのヒットYouTuberを見ても分かることなのですが、1動画100万再生をたたき出すような大物であっても、その動画で扱っている分野において専門的な教育を受けていたりするケースはごく稀ですし、競馬のYouTubeジャンルにおいても、専門的な教育を受けているとまで言える人は私を除けば皆無です。

では、専門知識もないのにどうしてヒット動画を作れるのでしょうか?

ここは今後の回で詳しくしますが、一番の要因として大衆向け(=初心者向けと読み替えて頂いても構いません)であると言う事が挙げられます。

例えば塾の先生は小学生に足し算を教えて収入を得ていたりします。この「足し算」が高度な知識でしょうか?

足し算のロジックは小学校1年生でも教えれば殆どの子供が習得できる、初歩的な知識です。他にも、漢字の「山」や「川」を教えるなどの簡単な知識を子供に授けるだけで、対価が得られるのです。

これは「一般的・簡単な知識であっても、教えてもらう人にとっては有益」な一つの例で、YouTubeでヒット動画を出すための重要な考え方になります。

もう少し踏み込んで列挙しますと、

・明日は午後から雨が降るらしい

・あのお店のラーメンは美味しかった

・この道を通れば近道できる

等、日常レベルの会話の中にも、「知識の程度としては一般的なレベルなのに、有益」と言う情報が溢れています。

むしろ、専門的な分野を取り扱うには「一般の人にも専門的な内容を分かりやすく伝える事ができる言語能力」が必須技能として要求されて来るので、YouTubeには不向きではないかと思います。「詳しいのに分かりやすい」動画を作るためには、これはこれでまた別途に訓練が必要です。

こうした点を踏まえて、HIKAKIN氏の動画の特徴を見ていきたいと思います。

HIKAKIN氏の動画はなぜヒットするのか

YouTuberも多くはこうした一般的なレベルの情報を基に動画作りをしている傾向にあり、例えばHIKAKIN氏はそれが顕著です。

その分野の愛好家であれば、HIKAKIN氏が動画で紹介する商品が発売された事自体はとっくに知っていて、その使い方や特徴などもHIKAKIN氏を遥かに上回るレベルで知っている事でしょう。

では、紹介する商品について殆ど無知であるハズのHIKAKIN氏の動画がなぜこんなに支持されるのでしょうか?

実はこれ、商品に対して「無知」である事が最大のポイントとなっているのです。

HIKAKIN氏の商品紹介は、本人が本当に知らないのか、知らないフリをしているのかは分かりませんが、

1.商品紹介→今日はこんなもん買ってきました。この商品は○○が出来たり、○○できる特徴があるみたいです。

2.商品を使う準備に入る。(多くの場合は説明書を読みながら行う

3-1 正しい手順で商品の使用方法を説明

3-2 もしくは説明書を読み違えたり、間違った使い方をするなどして失敗する。

4.使ってみての感想

と言った、自分が初心者であるという視点からの動画構成になっており、通販番組のような、「この商品の長所は○○で、こんな事もできます、あんな事もできます。」と言ったプロが手際よく使ってみせる動画とは正反対の構成がなされています。

これ、初心者であるが故にはまりガチな落とし穴に、ハマってくれたり、初めて使う上で注意すべき点、多分初心者が絶対感じるであろうツッコミ所などが自然に盛り込まれているので、見る側のその商品の特徴を長所・短所含めて知る事が出来るんですね。

HIKAKIN氏のYouTubeテクニックはもっと沢山あるのですが、それは後日触れるとして、ここでは「動画作りに専門知識は要らない」という観点からHIKAKIN氏を分析してみました。

長くなったのでこの辺で。反響次第では続きを書くかも?







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