★★★★超重要なお知らせ★★★★ アクセス過多でエラーが頻発する状況を鑑みて、ブログを別個新設しました。今後は、新 元馬術選手のコラムにて発信を行ってまいりますので、宜しくお願いします!!

京都2歳Sのレース回顧 カデナ・ヴァナヘイムの評価は

京都2歳Sのレース回顧をしていきます。

カデナ 1着

レース前評価:前走進路開かずの2着で割り増し評価

調教でも前半控えて終いきっちりだったので、やはり後方から末脚勝負と言う競馬。

(要パトロール確認)

バランスの問題なのか、馬が左方向重心が寄っているのはかなり気になった。

序盤は少し促したら行きたくなっていそうだったけど、道中は確り控えられてたし、ここは現状では気にならない。

3角~4角ではヴァナヘイムの後ろを確保して一緒に上がって行けたのは良かった。勝負所止まってしまう馬の後ろだと一頭外を通る事になってしまうからね。

少頭数だったし、馬3~4頭分の所で回れたのは差し・追い込みとしては理想的な回りの範囲内。少頭数はやはり味方していたよ。

直線までスムーズな競馬になった上に、前を走っていたヴァナヘイムが内に入って行って進路を献上してくれたのも良かった。

(要パトロール確認)

苦も無く馬場の良い所を走れた伸びたわけだけど、何故か馬が体幹から左方向を向いており膨れ気味でのラストスパート。福永騎手が内に戻しながら追っていたのはやはり気になる。

ムチ1・2発でキッチリ勝った感じではあるけど、乗り手としは見た目ほど楽には乗っていなかったハズ。

前走左回りではこういう雰囲気は受けなかったし、右回りだった新馬・未勝利とも特に重心の偏りが気になる所はなかった。他馬から逃げようとしていた様にも見えるから、右回り・左回りは関係ない事象かもしれないし、ここはもう少し様子を見て判断した方が良いかも。

やはり末脚はかなりのものを持っているね。直線真っ直ぐ走って勝っていればかなり高い評価をして良い内容だったと思う。

いずれにせよムチ1・2発で重賞を勝利したのは立派。2000mも問題なさそうだし、距離は将来もっと伸びても良さそう。

課題あるも次走で見極めつつ、期待。


ヴァナヘイム 2着

レース前評価:期待度はかなり大きい

今までと違って、少しハミを噛む所はあったね。追い切りの時からそういう雰囲気だったし、ここの所すこし精神的に変化した所があるのかも。

レース中はシュタルケ騎手が手綱を抑えて乗ってはいたけど、折り合いはついている感触で、終いに影響した部分は少ないと思う。

3角~4角は前走で負けたプラチナヴォイスを見ながらロスの無い回り。かなり良い形で回ってきたけど、外国仕込みの乗り方が出たのか、シュタルケ騎手がワンテンポ以上早いタイミングで追い出し。

マークしていたプラチナヴォイスは交わしているし、ここは後続を警戒しても良かった場所なんだけど、のこり300mから一気にいってしまったね。

悪いことに馬が斜行してしまい、馬場の良くない所に自ら入り、しかも4番とプラチナヴォイスに不利を与える形になった上、勝馬のカデナにも馬場の良い進路を献上してしまったと言う、非常に微妙な競馬に。

先頭に立ってソラを使ってしまい(というか、抜くものが有ると無いとでは違う。一頭になっても歩度に影響がない馬がいたとすれば、それは併走時に競っていないのと同義)、ムチで叩いても反応が冷めたもので、急追するカデナになす術もなく交わされての2着。

斜行については、前走、右からのムチで追われていたから多少気にはしていたけど、今回はまずまずの程度で入ってしまった。今後もこれはちょっと出る所がありそう。

ただし、今回、不利があった事象はマイネルザウバアのアッゼニ騎手に大きな責任割合がある感じで、ヴァナヘイム側はそこまで悪質な事象ではないので、念のため。

負けはしたけど、早めに一頭になったのが影響していると思うし、ここはあまり気にしてもと言う感触。レース次第で幾らでも巻き返せるように感じたし引き続き期待。

ベストアプローチ 3着

レース前評価:良質なフォーム。キャリア2戦目で上積みを

走り方がキレイな馬で追い切り・レース共に目に留まる動きをしていて、今回とても好きになった一頭。

道中も確り折り合いつけて運べているし、このレースでもグンと沈むキレイなストライドで最後まで走り抜いてくれた。

不利があったプラチナヴォイスの減速の影響を受けてこの馬も手綱を引く所があったけど、やはり闘志を失わずに開いたスペースから出来うる限りの反撃をしての3着。

スムーズに抜けてくればもっと詰めたハズなので、ここでの評価は割増ししたい所。

この馬はこれから強くなると思うし、もっと上の舞台で見てみたいと思った。


プラチナヴォイス 6着

レース前評価:良馬の感。期待。

調教で動いていたし、前走も頑張っての勝利。

直線で不利を受けたのが確かに痛いのは事実だけど、それ以前にこの馬も右にモタれかかっていてまともに追える状態じゃなかった事の方が大きいと思う。

スムーズに追える状態なら、ヴァナヘイムに前をカットされる前に自分が出てこれたのでは?と思う部分が強い。脚そのものには余裕はあったように感じたし。

騎乗していた和田騎手は他馬に迷惑を掛けないよう、左に体重をかけて手綱を引いて馬を戻そうとしていた。

4角から直線に入る所で、右にムチを持ち替えていたし、内にモタれかかるのは想定の範囲内だった感じだね。

次は少し様子を見てみようとは思った。

総括

クラシックを占う一戦の一つだけど、上位3頭の能力は十分に高い所にあると感じる一戦だった。

特に3着馬のベストアプローチは現状の評価よりももっと上に見られて良いくらいだと思う。今の時点ではクラシックを意識できるとまでは思われていないと思うけど、

競走馬としてどんどんステップアップして欲しいね。皐月賞・ダービーの舞台でこの馬を見られるか。


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コメント

  1. ホワイトデビル より:

    ヴァナヘイムはまだまだ成長する余地がありそうで期待できそうですね。カデナは多頭数のレースとなると厳しい感じがしますね。この馬も成長できれば面白い1頭になれそうですね。

    • アラシ より:

      ヴァナヘイムは展開次第で今後も十分やれると思しましたね~。
      カデナ、よく考えたら「左手前に偏重している」と追い切りの所見でコメントしているのですが、左に体重が寄っているから、左手前が多いのかも。
      奇しくも坂井元騎手もこの馬は左手前の方がスムーズみたいな事を書いてましたね。

  2. HSN code より:

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