★★★★超重要なお知らせ★★★★ アクセス過多でエラーが頻発する状況を鑑みて、ブログを別個新設しました。今後は、新 元馬術選手のコラムにて発信を行ってまいりますので、宜しくお願いします!!

【大阪2017】最終追い切り所見 マカヒキ等 2/2 元馬術選手のコラム

大阪杯2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。2/2 byアラシ

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ディサイファ

美浦 坂路 良 水曜日 単・一杯

4F53.7 3F38.3 2F24.9 1F12.5

マイルCSでは上位争いに加わるも、あわや転倒もあり得た痛恨の不利。続くチャレンジカップはある程度堅実に運んだけど全く伸びなかった。

追い切りはハナ面が上がっていて、その分ストライドが縮んでしまっているせいか追われても今ひとつ伸びない。元来、こういうフォームで走る馬ではないんだけど・・・。

マカヒキ

栗東 坂路 良 水曜日 併せ・一杯

4F51.6 3F37.5 2F24.6 1F12.3

凱旋門賞大敗後、京都記念3着からの参戦。

京都記念は位置取りの差が結果に直結した感があり、決して実力負けでは無いと思う。ムチが入ってからはグンッと伸びていたし、素晴らしい強さは健在だと思う。

言うまでもなく、折り合い、スタート、末脚はどれも高水準。

追い切りは意外にも時計を出してきた。一週前追い切りであまりハミを取っていなかったし、まだ理想的な仕上がりにはないのかもしれないね。ダービーの一週前では「完璧な馬」と評したくらい気勢を感じたのだけれど・・・。

最終追い切りも併せてからグンッと来る所はなく、マカヒキにしては競走への気乗りが今ひとつなのでは?と思う。

反面、身体的な動きは極めて高い水準にある。51.6秒を出して終いまで12.3秒の速度を維持出来る馬は滅多にいない。この時計になると終いまで併走一杯で追ったアンビシャスですら失速するくらいの負荷が掛かる。精神面で今ひとつな所は感じるけど、身体面に関しては文句なしの太鼓判。

追い切りで僚馬に大きく先着したけど、これは僚馬が失速してしまったもので、競った結果ではない。

スピードが行かせる2000mは合っているし、期待を込めたい。



マルターズアポジー

美浦 南W やや重 水曜日  単 一杯

5F68.4 4F52.5 3F38.31F12.5

前走は気分良く飛ばして小倉大賞典を逃げ切りで制覇。ペース云々よりはハナで行くのが大事な馬だと思う。

追い切りは掛かって時計が速くなっている側面がややあり、やはり気配的には急いでくるだろうね。

勿論、陣営もこの馬を抑えようなんてハナッから思っていないだろうけど。

ミッキーロケット

栗東 坂路 良 水曜日 併せ・一杯

4F52.4 3F37.4 2F24.1 1F12.1

出遅れる事があるから、この大一番でアテにはしづらいけど普通に出れば当然警戒要因。脚は持っている馬だからね。

ゆったり行って他馬よりも消耗を抑えて終いを使うタイプで、どちらかと言うと長距離の方が合っているとは思う。

追い切りは文句なし。あまり鞍上に干渉される事なく、僚馬と併走して自分からキッチリ伸びている。時計も十分速いし、これは警戒が必要だね。


モンドインテロ

美浦 南W やや重 水曜日  併せ 一杯

5F69.0 4F53.1 3F38.3 1F13.0

全般的にレースが上手な馬。日経新春杯は若干出負けから、勝負所でミッキーロケットとシャケトラに勝負を挑みに早めに動いた分、終いで浅くなって際どい3着。堅実に自分のタイミングで追っていればもっとやれたハズで、割増し評価は出来る。

時計は内回りで終い若干追ってのもので、このメンバーではちょっと手応えが見劣るよ。

大駆けできるタイプでもないし、自分の力を出し切ってどこまでという所じゃないかな。

ヤマカツエース

栗東 CW 良 水曜日  単 強め

6F80.3 5F65.0 4F51.0 3F37.7 1F11.9

ここの所急激に良くなっている馬で、キタサン、マカヒキ、サトノに太刀打ち出来てもおかしくないレベルの走りをしている。

スタートも上手い上に折り合いに心配がなく、道中でも積極的に動けるのは武器。

金鯱賞は本気で追わずに楽勝していたし、当然評価は高い。

追い切りは単走で特に一杯までレベルを上げずにこの時計。元々調教でかなり走るところがあるにせよ、これだけの動きをしている馬なのだから当然、強く警戒するべき。スピードがあるのは2000mで活きそうだしね。

追い切りはこの馬が一番良く見えたよ。以前よりストライドがより大きく開くようになったかな?




ロードヴァンドール

栗東 CW 良 水曜日  併せ 一杯

6F84.9 5F66.8 4F51.2 3F37.3 1F12.0

逃げに拘る馬で上手く逃げられれば一発もありえるかも。前走の金鯱賞は同型に絡まれながら結構なペースで飛ばして2着善戦だったし、好印象はある。

追い切りはかなり一杯に追っての時計。超一流馬であれば馬なりで出しうる時計を一杯に追わないと出せないのであれば、当然ここは実力不足と判断すべき。追い切りの動きとしては足りていないよ。

コメント

  1. chitoseou より:

    毎度参考にさせてもらっています。
    ヤマカツ化けましたかねー?
    前から応援してる馬で脚質が似ているイスラボニータも好きです。両馬とも一押し足りないレースが続いていましたが、今回は期待しています。
    因みにリオンディーズが好きだったのでマカヒキは好きになれませんw

  2. 匿名 より:

    ヤマカツからの馬連予定です^_^