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【日本ダービー2017】サトノアーサー等 最終追い切り所見 2/3 元馬術選手のコラム

この記事で取り上げる馬:クリンチャー、サトノアーサー、サトノクロニクル、ジョーストリクトリ、スワーヴリチャード、ダイワキャグニー

日本ダービー2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。2/3 byアラシ

クリンチャー

栗東 坂路 良 水曜日 単 馬なり

4F54.8 3F39.4 2F25.3 1F12.2

皐月賞では大外枠から先手を取って、ロスのある位置取りでも普通に粘って4着を確保。能力を認めざるを得ない頑張りだったよ。もし内枠ならもっとやれたと思うし、日本ダービーでも見せ場が回ってくるかもしれないね。

追い切りは時計を抑えたので終いでかなり気張ったけど、12.2秒の割りには脚が急ぎすぎており、スピード感を感じない。

サトノアーサー

栗東 CW 良 水曜日  併せ 強め

4F52.7 3F38.1 1F11.5

極めて高い身体能力を持っている馬だけど、不器用さがあり取りこぼしを重ねて出世が遅れている。

折り合い的に不安があるのもそうだし、手前のバランスが悪く、右手前でないとスピードに乗らない感が強い。他馬と併せないと本気にならないところもありそうだね。

ただ、右手前を出してからの豪脚は間違いなくG1級。府中は直線を右手前で走るのが普通だから、ここで化けるかもと内心かなり期待している。

追い切りはやはり折り合い対策で僚馬の真後ろを走って直線に入り、抜きに行くスタイル。

少し掛かっていたとは言え、馬が自分から行って全く追われずに3F38.1-1F11.5秒は強烈、驚愕の一言。この馬の豪脚には魅せられずにはいられないね。

左回りでこの馬はきっと化けてくれる。楽しみだよ。




サトノクロニクル

栗東 CW 良 水曜日  併せ 強め

4F53.0 3F39.1 1F11.5

京都新聞杯は細かい不利が重なって折り合いを欠いたり直線で塞がったりしたけど、全般的に見てあまり突き抜けそうと言う所は見られなかったね。

追い切りは結構強めに終われて、確り反応して伸びていたね。悪くはないと思うよ。

ジョーストリクトリ

栗東 CW 良 水曜日  併せ 強め

6F82.5 5F66.8 4F52.6 3F38.9 1F12.1

NZTの勝利馬だけど、内々を回って最後もインコースにいたのに前がガラ空きになる超絶ラッキーに乗じての勝利だから、評価は難しい。その証拠?にNHKマイルでは見せ場なく12着だったし。

追い切りは僚馬を見てしまい、頸が前後に躍動する所がなかった。時計は速いけど、短距離馬だという部分もあるから、何ともだね。

スワーヴリチャード

栗東 CW 良 水曜日  併せ 強め

6F84.2 5F67.4 4F52.1 3F37.6 1F11.9

鋭い末脚は持っているけど、それを最後の直線で発揮出来るのは道中の折り合いがあってこそだから・・・。

この馬は折り合いが難しく、2400mはあまり積極視できない。

追い切りでも同様で、掛かっている上に僚馬を気にしてしまっている。

どうかな。



ダイワキャグニー

美浦 坂路 良 水曜日 併せ 馬なり

4F53.4 3F39.0 2F25.7 1F12.7

弥生賞~セントポーリア賞では前の馬を追いかけに行く折り合いの難点を見せて、力を出し切れていないレースにはなっていたと思う。

ただ、プリンシパルSで妙にこの馬としては折り合って運んでおり、2000mは克服。慌てず落ち着いて走ってくれるなら前進評価だけど、どこまで折り合うものかね。

追い切りでも折り合いの難しさはかなり出している。右に頸を引っ張って走りにくくして、終いで前を向かせると一気に動いてしまう。もっと聞き分けが良くなると良いんだけどね。


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