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【札幌記念2017】最終追い切り所見  1/2 エアスピネル等 元馬術選手のコラム

アングライフェン、エアスピネル、サウンズオブアース、サクラアンプルール、サングラス、タマモベストプレイ

札幌記念2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。1/2 byアラシ




アングライフェン

札幌 芝 良 水曜日  併せ 一杯

5F66.8 4F50.8 3F37.0 1F11.8

函館記念4着。若干早仕掛けから直線、一旦は先頭に立つ等、見せ場は作った。ただ、五分にスタートを決めてある程度の好位で競馬をした上でとなると、あの走りより上を行くのは難しそう。たまに出遅れる馬でもあるので、不安要素もある。

追い切りは函館記念の折り合い重視的な内容に比べて、僚馬を抜きに行くスタイルで敢行。このためか若干掛かりそうな所があった。直線入った時にギアが上がるのも前走と一緒で、この気持ちの高まりを制するレースが出来るかどうかがカギになると思う。悪く見えるわけではないよ。

エアスピネル

函館 W やや重 水曜日  単 しまいやや強め

5F69.4 4F55.0 3F40.4 1F12.7

安田記念5着からの参戦。今回、武豊騎手からルメール騎手へ乗り替わりのテン乗りとなる。折り合いに若干、難しい所があり2000mは守備範囲ギリギリだと思う。

安田記念はインを突くも天運に恵まれず追い遅れてしまったもので、抜け出してからの末脚は十分、上位勢に迫っており能力の高さを見せていた。あの5着はまったく悲観していないよ。

この馬の追い切りはサトノダイヤモンドやマカヒキに見劣らない位走る場合が多いんだけど、今回に関しては一息。直線でムチを振られても気勢が入って来ないし、今までのエアスピネルの追い切りとは掛け離なれた内容。自分から動いていないのがこの馬らしくないというか・・・。そのクセ、手綱は硬くなっていたし、ここはどうなんだと言う出来。ましてや5F69.4秒と緩いのに、この直線の動きは・・・。

休み明けと言えば休み明けだし、距離も問題ないとは言えない。ここは重くは見ない方が良いのかも。

3番手警戒。




サウンズオブアース

函館 W やや重 水曜日  併せ 馬なり

5F69.9 4F55.1 3F40.1 1F12.9

ドバイシーマクラシック6着からの挑戦。国内前走の有馬記念では後方でタメて運んで直線もまずまずのコース取りから捌いてきたけど、追ってからの余力が無かった。タメて一気の脚が冴えるタイプなので多少ペースが落ち着いた方が良いのかも。たまに折り合いを欠く事もあるので、2000mへの短縮は問題ないと思う。

~上記まで、8月15日(火)に記載、以下、8月16日(水)に記載~

追い切りは道中で何かあったのか、今までに無いくらいの掛かりっぷり。僚馬を気にしていた様にしか見えない。今までの追い切りではそういう所はなかった馬だけに意外。終始手綱を抑える我慢の調教だっただけに、折り合いは流石に心配。2000m短縮問題なし、たまに折り合いを欠くとかのレベルの問題じゃないと思う。

国内は久々なので、馬がどう変っているか分からない部分が多い。リスクもあるので、この馬もあまり重く見ない方が良いかも。元々、末脚の馬なので、札幌だって合っているとは言い難い。

サクラアンプルール

函館 W やや重 水曜日  併せ 馬なり

5F71.0 4F55.1 3F40.8 1F12.5

函館記念8着。中山記念2着はノリさんのイン突きがドハマりしたもので、ああいうレースはそうそう無い。しかしながら函館記念は最外枠からのスタートで、前に行けず後方待機。そこから直線勝負の競馬をするハメになったけど末脚殺しの馬場状態で前で決まってしまったので、汲むべき点はある。

追い切りは以前よりハミを引き込んでしまって、頚が縮こまってしまいストライドが萎縮している。馬っぷりは良くないよ。この状態で直線追いに入ったけど、全然伸びていなかったね。

これは検討する要素はないよ。

サングラス

札幌 芝 良 水曜日  併せ 一杯

5F64.3 4F50.7 3F38.3 1F13.1

2走前の門司S7着はインで進路が開かなかったものなので、度外視で良い。上総S1着も、粘りに粘るメガオパールカフェを競り落としてのものだし、よく見えたね。ただ、今回GⅡで、これだけ強力なメンバーが出てくると掲示板もどうかとは思うけど。

追い切りはエルムSの時(結局不出走)と同じで、直線追ってからの伸びが全くない。かなり追われていたけど反応にかなり乏しかったね。全体時計が速いとは言え、余力はもっとないとここでは厳しいよ。

タマモベストプレイ

函館 W やや重 水曜日  単 一杯

5F68.1 4F53.4 3F39.5 1F13.6

函館記念では吉田隼人騎手が外枠から果敢に先手を取って、ロスの無い競馬に持ち込み2着と大健闘。ただ、前残りの競馬だったし、追い切りでも一番良く見えた位(※函館記念 追い切り所見を参照されたし)で、今回もそう上手くいくかどうか。

追い切りは重心が柔らかく低く下がり、ストライドもその分大きく開いており、引き続き良く見える。一杯の割りに時計がメチャ遅だけど、終いの手応えも楽そうだし、何かの間違い(計測不正確?)のような気がしている。

良く見えるよ。前走に続いて警戒が必要だと思う。

2番手評価。




ツクバアズマオー

札幌 D 良 水曜日  単 強め

5F68.5 4F52.3 3F38.3 1F12.1

函館記念では4角で手応えが怪しくなり10着と大敗。脚の減りが速い重馬場は堪えたんだろう。良馬場でそれなりのペースになれば見せ場を作れるかも。

追い切りで受けた印象は函館記念とほぼ一緒。攻めに見合った良い時計が出せており、好感は持てる。終いも大して追われずに12.1秒は上等。函館記念と違って発汗が見られないのは良いね。単にあの時より涼しいからかも知れないけど。

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