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【ローズステークス2017】最終追い切り所見  1/3 アドマイヤミヤビ等 元馬術選手のコラム

アドマイヤミヤビ、アロンザモナ、カラクレナイ、カワキタエンカ、クイーンマンボ、サトノアリシア、ハローユニコーン

ローズS2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。1/3 byアラシ



アドマイヤミヤビ ※屈腱炎発症のため出走回避

栗東 CW  やや重  水曜日  併せ 強め

7F99.0 6F82.2 5F66.7 4F51.8 3F38.2 1F12.1

オークス3着。外めを堅実に通って直線一気の脚で突っ込み、能力の高さを示した。2400mはこなしていたし、折り合いにも心配な所はない。当然ローズステークスの1800mも問題ないでしょう。

気になる点は桜花賞でゲート内で排糞して大敗したとのネット情報。これ、あながち根も葉もないデマとは言い切れず、馬は緊張状態に置かれると排糞の回数が増えるんだよね。(JRA競馬総研 楠瀬 良 「競走馬の心技体Vol.13」)

桜花賞、ゲートに行く前にデムーロ騎手が何度も肩をポンポン叩いてあげて安心させようとしていたんだ。普通はここまで頻繁にやらないから馬が結構ナーバスになっているのかな?とは思ったよ。

オークスみたいに外を回る方が無難なのかも。揉まれて慌てるような競馬になるとパフォーマンスが低下するかもしれないよ。

追い切りは掛かって速くなった所はあったけど、直線なおも自分で伸びようとしており、能力の高さを感じる事はできた。直線入って、手前を左に替えて暫くして伸びようとした所でバランスを崩し、そこから左前脚がネコ曲がりな感じになった。ここで腱に損傷が発生していたのかも知れないね。

この秋、主役となりうる一頭なだけに本当に残念。最近の学説では1年以上の休養で屈腱炎の再発リスクを大きく低下させられるとも報告されているから、焦らずジックリ休んで欲しいね。

【屈腱炎の発症メカニズム】元馬術選手のコラム

アロンザモナ

栗東 坂路 やや重 水曜日 併せ 馬なり

4F52.3 3F39.0   2F25.9 1F13.0

フローラS6着。4角で一杯だったり、直線、最後の頑張り所で失速するなど、良いと思える部分は少ないよ。

追い切りは行きたがっている感じだね。均等のピッチで我慢して走らせようとしていたのか、綺麗に13秒ピッチを刻んでいる。馬場がボコボコの時間帯にやって少しノメっていたけど、この位動ければならまずまずじゃないかな。

カラクレナイ

栗東 CW  やや重  水曜日  単 馬なり

6F84.1 5F68.3 4F53.5 3F39.3 1F12.5

NHKマイルカップを1番人気で17着の敗退。桜花賞では4着と善戦している。キメ脚を持っている馬なんで、後は距離が持つかどうか。まともに考えれば1800mのローズステークスではいきなり位置を取りに来ると考えづらく、今まで通り後方待機で直線勝負に賭けてくると思う。

追い切りでは頭の位置が定まっておらずバラバラしており、踏み込みがバラついていたけど、元々そういう馬だから・・・。時計をNHKマイルの時より緩めているのは常套手段だね。これくらいが丁度良いんじゃないかな。




カワキタエンカ

栗東 坂路 やや重 水曜日 単 強め

4F54.5 3F39.5   2F25.3 1F12.5

三面川特別を2着。スタートが速く、先手は取れる。そのまま掛かってしまうので逃げの手に出て行くレースは多い。前走の運びを見る限り、陣営サイドとしては抑えるのも覚えて欲しいという感じだった。2着だけどそんなにビシっと強みを感じる所はなかったよ。強豪が揃ったローズステークスではどうかな。

追い切りでも馬が奔放に行きたがっている感じはけっこう強く受けたよ。やはり折り合いは難しいし、終いまで抑えず走らせている所から見ると、今回は陣営もそこまで我慢して欲しいとは思っていない感じの攻め方だったね。落鉄していたようだけど、歩様に変化は無かった感じだし、問題ないでしょう。

クイーンマンボ

栗東 坂路 やや重 水曜日 併せ 馬なり

4F52.9 3F38.8  2F25.6 1F12.8

夏は交流重賞を3戦して関東オークスを制した。芝は新馬戦以来となる。中央のダートレースを見る限り、ダート馬にしては珍しく末脚が鋭いみたい。芝でも問題ないかもしれないな。

追い切りは馬場の良い時間にやってるにしても、楽なステップで好時計を出してきており好感が持てるよ。何より、僚馬に競られてた時に鞍上の指示無く自分から伸びていたのが良いね。

メンバーは強いけど、頑張ってくれるハズ。水曜日時点でnetkeiba.comのオッズでは160.4倍だけど、500万下はとっくに勝ち上がっていて交流重賞でも戦績を残している。20倍台のオッズまで下げてくると思うけど、どうかな。

4番手評価。




サトノアリシア

※水曜日時点で追い切り映像は無し

TVh賞3着。2016年のコスモス賞以来勝ち星がない。若干掛かる所はある馬でローズSの1800mはどうかという印象は受ける。キメ手、粘り気ともに一息で勝算に乏しいと感じるよ。

ハローユニコーン

栗東 CW  やや重  水曜日  併せ 一杯

4F51.0 3F37.6 1F12.9

オークス14着。体格が華奢で一蹴りのパワーを感じない所はあると思う。オークスでも後方でタメて運んだのに直線での伸びは一息。直線勝負の競馬で終い34.9秒では遅い。

追い切りは3F37.6秒と飛ばしたとは言え、終いメイチ追いの12.9秒ではここでは通用しない。まず厳しいと思うよ。


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