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【セントライト記念2017】最終追い切り所見  1/3 アルアイン等 元馬術選手のコラム

アルアイン、イブキ、インペリアルフィズ、クリンチャー、クレッシェンドラヴ、サトノクロニクル

セントライト記念2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。1/3 byアラシ



アルアイン

栗東 CW  良  木曜日  併せ 馬なり

4F50.9 3F36.7 1F11.6

皐月賞馬。日本ダービー5着からの参戦となる。皐月賞で掛かる所は見せていたけど、掛かっても終いで止らずに頑張り能力の高さを見せ付けた。日本ダービーもスワーヴリチャード由来の不利を少し受けて追い遅れており、まともなら4着は・・・という競馬。皐月賞や日本ダービーに比べて格段にメンバーレベルの落ちるセントライト記念は当然主役。

追い切りでは直線自分から伸びようとしているのに、鞍上が手綱を緩めてくれず窮屈そうにしていた。やはり折り合いについてはケンカ気味になるかもしれないね。ただ、皐月賞がそうだったように、この馬の場合、折り合いを欠いたからと言って嫌気が差してヤメる訳ではないみたい。

メンバーがメンバーだし、期待して良いと思うよ。




イブキ

※追い切り映像はなし(出走回避)

レパードS14着。このレースに限らず青葉賞でもソツの無い位置取りでレースを進めているのに直線伸びずに敗れており、能力の上限は知れている感がある。

インペリアルフィズ

美浦 坂路 重 水曜日 併せ 強め

4F52.9 3F39.2  2F25.8 1F13.0

6月24日に未勝利を脱出。どうもスタートは苦手な方みたい。前走の出雲崎特別では最後方からの競馬になり道中、マクって押切りに行っての2着。レースでの強さはあまり見られないけど、そこそこやっている様な感じはある。セントライト記念2200mの距離そのもは問題ない。ペースが上がるとついて行けないかもだけど。

追い切りは終いで結構追われていたけど、伸びなかったなぁ・・・。あまり前進気勢を感じる馬ではないね。自分から動く気配は希薄だよ。

クリンチャー

栗東 CW  やや重  水曜日  単 一杯

6F81.1 5F65.7 4F51.3 3F38.2 1F12.2

日本ダービー13着。皐月賞では4着と大健闘している。皐月賞の時は外枠からロスを被って普通に回って、普通に追って4着で強い競馬だった。結構な頻度で掛かるので、やはり距離は持たない印象で、ダービーは4角一杯で直線はサッパリだった。セントライト記念2200mはちと長い感じをうけるよ。

追い切りは他馬のいない時間帯にやっていた。やはりレース中に馬を気にするのかもしれないね。時計は単走の一杯追いとしては文句なしの水準で動けており、能力そのものなら重賞で十分通用すると思わせてくれる。レース中、色々な要因で受けるプレッシャーをどれだけ軽減してあげられるかじゃないかな。




クレッシェンドラヴ

※追い切り映像はなし

出雲崎特別3着。キメ手がかなり乏しく、言ってしまえば脚が遅い。ちょっとここでは通用しないかも。

サトノクロニクル

栗東 CW  良  木曜日  併せ 馬なり

4F53.4 3F39.2 1F12.6

ラジオNIKKEI賞6着。2走前に白百合Sを勝っている。気性的に扱いづらい所があるようでラジニケは掛かって案外と言う結果も、京都新聞杯や白百合Sではある程度かかりながらもスローで前を捉えて勝ったり、塞がっても2着まで上がってくるなど実力は見せている。キメ手に乏しいレースが多く、ムラも感じるので、強くは見込めない感じ。

追い切りはマイペースを守らせる事に主眼をおいて、最後まで持ったままなので併せ馬で遅れたのは意図的で気にしなくて良い。折り合うかどうかがこの追い切りのチェックポイントになるけど直線入ってからは若干馬がムキになって、その後、我に帰ってペースを守れている感じ。春先にこういう器用さみたいなのは全く無かった事を考えると、精神的に成長しているのかも。

能力そのものはまずまず高いし、良いかもしれないね。

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