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【オールカマー2017】最終追い切り所見  1/3  ステファノス・タンタアレグリア等 元馬術選手のコラム

アルバート、カフジプリンス、グランアルマダ、ショウナンバッハ、ステファノス、タンタアレグリア

オールカマー2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。1/3 byアラシ


アルバート

美浦 南W 良  木曜日  単走 馬なり

4F52.9 3F37.9 1F12.9

天皇賞・春5着から参戦。長距離戦線で戦っている馬だけど、脚は十分速く、オールカマーの2200mも問題ないと思う。春天は4着とい3馬身離されてはいるけど、サトノダイヤモンドやキタサンブラックが相手だったから仕方ないとしか言い様がないよね。

追い切りはこれまでのレースから大きく短縮になる事もあってなのか、馬をヒートアップさせる急いた追い切りをしている。いつもゆったりしたフットワークで来る馬なんだけど、今回はかなり脚の運が忙しかった。これが良く出るかどうかは分からない。

カフジプリンス

栗東 坂路 良 水曜日 併せ 強め

4F53.4  3F38.7   2F24.7 1F12.1

新潟記念3着。反応の鈍馬なので中山4角が団子になると追い遅れてしまうだろう。中山に呑まれやすいタイプだと思う。3~4角から動いて上がっていければ。能力的には通用するんだろうけど、とにかくエンジンの掛かりが遅いから・・・。

追い切りはホウオウドリームとの併せ馬。脚勢は明らかにカフジの方が勝っており、ゆったりした脚勢で、急いて一杯のホウオウドリームを終始リード。新潟記念の追い切りに比べると格段に動きがシャープになっている。かなりズブい馬で馬なりではまず動かないんだけど、今回少し追うだけで十分に加速がついていた。馬場が異常に速いのもあるだろうけど、まず良く見えるよ。

※9月18日(月)に競馬開催があった関係から、19日(火)がトレセン休場、9月20日(水)は追い切っている馬がほぼいないため、馬場状態がよく時計については大幅に割引考慮が必要。



グランアルマダ

※追い切り映像は無し

日本海S1着。鈍いスタートから出ムチを入れて最後まで頑張ってもらう競馬で結果が出ている。器用さはまったく無い馬で、恐らくこの戦法以外で挑んでくる事はないと思う。ちょっと能力的に厳しいと思うよ。

ショウナンバッハ

※追い切り映像は無し

関屋記念9着。後方待機で脚をタメるけど全然伸びて来ない馬で、見所が少ない。どう考えても上位はないと思う。

ステファノス

栗東 芝  やや重  水曜日  単 終い一杯

5F63.7 4F48.7 3F35.3 1F11.6

安田記念7着。器用な競馬が出来る馬で、スタートから無理せずある程度の位置を取り、良い脚を直線で使える。気性面にも問題がなく折り合いを欠く事が殆どないほど安定している。

安田記念も外枠ながら上手く運んだけど、内でロスを省けた組に終いで先に行かれて7着敗退。もっと内枠だったら着差から考えても4着くらいまではあったと思うんだよな。

休み明けから確りさせたかったのか、確りしていないからなのか分からないけど、追い切りはお尻にムチを実際に当てて相当に攻めた。メイチの割りには今一つ頭が下がり切っておらず、ハミの取りも浅い。

どうなんだろうな。ステファノスって器用に動く馬だから、もし普通に仕上がっている様ならここまで攻めないと思うけど。



タンタアレグリア

美浦 南W 良  水曜日  併せ 馬なり

6F81.6 5F66.1 4F51.4 3F37.6 1F12.6

AJCC1着以来の競馬。あのレースは直線、最内を積極的に狙ってロスを完全に抑えた騎乗が結果に直結した部分があり、まともに相手強化のオールカマーは一筋縄ではいかないと思う。折り合いは十分につくので、2200mでの心配も無いね。

時計は折り合い良しの馬なり、外々を回して5F66.1秒とまずまず走れており、文句なし。直線入った時点で僚馬2頭が2~3馬身前にいたけど、多少追われるだけで12.6秒と伸びて、余裕アリアリの先着。しっかりゴール前で出られており、狙い通りの追い切りだね。これはよく見えるよ。

※9月18日(月)に競馬開催があった関係から、19日(火)がトレセン休場、9月20日(水)は追い切っている馬がほぼいないため、馬場状態がよく、時計については大幅に割引考慮が必要。

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