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【神戸新聞杯2017】最終追い切り所見  2/3  サトノアーサー、ダンビュライト等 元馬術選手のコラム

サトノアーサー、タガノシャルドネ、タガノヤグラ、ベストアプローチ、ホウオウドリーム

神戸新聞杯2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。2/3 byアラシ


サトノアーサー

栗東 CW  良  木曜日  併せ 強め

6F83.1 5F67.0 4F51.8 3F38.5 1F11.7

抜群の身体能力を持ち、破壊力のある脚を繰り出せる馬だけど、御し辛さがネックとなり春は思った程の活躍はできず。パワーもかなり有る感じでかなり乗り難しい印象を強く受ける。

日本ダービーでは10着に敗れるも2番上がり33.4秒を繰り出しており、絶対に侮れない一頭。道中、他馬と同じ程度に運べればG1だって通用すると思う。聞き分けを身に着けて秋を迎えて欲しい所。

手前が右に偏重しているので、右回りはマイナス視。

追い切りは春先と大して変わらず、前半抑えて、直線でも抑えてるんだけど馬がパワーを出してしまい破格の時計になるというお決まりのスタイル。不器用・粗暴な走りをする馬で、レースが非常に下手。どれだけ確り回ってこれるかに注目だね。まともに御しきれればこの馬が一番強いと思うよ。


タガノシャルドネ

栗東 坂路 良 木曜日 単 馬なり

4F61.3  3F44.7   2F28.9 1F14.2

9月3日に小倉で2600mの500万下を勝利。ここまで13戦を消化している。3着以下はそれなりに話しているし、距離負けしておらず着差よりは余裕のある勝ちっぷりだった。神戸新聞杯で通用するかと言われるとかなり疑問だけど、菊花賞は案外こういうタイプが面白そうと思う。

追い切りは時計が軽かったので何ともいえない。ちょっと頭の位置が高いのかな?と思うくらいだね。

タガノヤグラ

栗東 CW  良  木曜日  単 終いやや一杯

6F84.3 5F67.9 4F52.9 3F39.7 1F12.4

7月15日に未勝利を脱出し、そのまま挑戦。殆どが2勝馬の中、さすがに厳しいのは誰の目にも明らかだろう。未勝利戦は目一杯に走ってようやくクビ差抜けての勝利で評価はかなり微妙。

追い切りは1勝馬にしては上々。一杯気味でこの時計だとさすがにGⅡレベルでは遅いけど、ムチを持ち替えられた所で反応して加速しており、余力はある感じではある。ハミも深く取れている様だし雰囲気としては良い部類だね。あとはこのメンバーに混じってどうか。

ダンビュライト

栗東 坂路 良 木曜日 併せ 一杯

4F50.9  3F38.0   2F25.5 1F12.8

日本ダービー6着、皐月賞3着と春は大善戦。皐月賞は楽に先手が取れて温存が利いた分もあると思う。日本ダービーは経済コースを通れて直線最後まで良く伸びており、実力負けと言う印象。

3000mを見据えるとどうかだけど、神戸新聞杯のメンバーを考えると上位は十分だと思う。

追い切りは弥生賞の時の様にかなり速い所を出してきた。休み明けはこうやってネジ締めをするのかな。弥生賞の追い切り時とは違って、最後もほぼ止まろうとしていないし、やはりレベルアップは感じるよ。良いんじゃないかな。




ベストアプローチ

栗東 CW  良  水曜日  併せ 強め

6F84.6 5F69.0 4F54.3 3F39.8 1F11.7

日本ダービー9着。とにかくフォームにムダがなく、重心もよく沈み込み、頚の伸びもまっすぐ深い理想的なフォームで走る馬。青葉賞(2着)、日本ダービーと実力は十分発揮しているので、これ以上の前進はどうかだけど、大きく崩れる馬では無い筈。神戸新聞杯、GⅡのここなら。

追い切りはダービー前に比べると、少し脚の運びが緩いかな?と言う感じ。もっと仕上げられる様な気はしたよ。時計が緩いせいもあるけど、直線入ってからは肩ムチ一発で一気に伸びており、動き自体は上々。

※9月18日(月)に競馬開催があった関係から、19日(火)がトレセン休場、9月20日(水)は追い切っている馬がほぼいないため、馬場状態がよく、時計については大幅に割引考慮が必要。

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