★★★★超重要なお知らせ★★★★ アクセス過多でエラーが頻発する状況を鑑みて、ブログを別個新設しました。今後は、新 元馬術選手のコラムにて発信を行ってまいりますので、宜しくお願いします!!

【毎日王冠2017】予想!! 元馬術選手のコラム

毎日王冠2017の予想をしていきます。 byアラシ

本紙予想はマカヒキ◎、サトノアラジン○、ソウルスターリング▲、グレーターロンドン△、ヤングマンパワー複。リアルスティールは消す。


考慮要因は「開幕週」と「休み明け」、少しだけ「枠」

開幕週と休み明け

毎日王冠は毎年、開幕週に行われるのが通例で馬場が保全されていて速い時計が出る。それに加え、主力を形勢する馬たちがトップホースであり、秋天~JC~有馬記念などの今後を見据えたステップレースである事と、休み明けである事などから、序盤は出して行かず折り合いに徹してペースが速くなりずらい。

このため、出走馬中、複数頭が32秒台の上がりを使う、極端なヨーイドンになりやすく、一番上がりの馬ですら5着が精一杯という現象が起きる(2015年、14年、13年)。

今回も秋G1を見据えたトップホースがズラリという顔ぶれなので、道中は今後を見据えて折り合いを重視、終いの勝負になる展開だと思う。

つまり、前めに位置取り出来る馬が無難と言う事になる。

東京芝1800mの舞台は、やや内枠有利。スタートして直ぐに緩いカーブがあるため、外枠の馬が後手に回りやすく、内の馬が好位をとれる傾向がやや有る。

と言っても、カーブ自体は緩く周回差が大きく無い上に、向こう正面が長いので、位置取りのリカバリはそこまで困難ではない。あくまでも、「やや内枠が有利で、やや外枠が不利」と言うレベルだろう。

1枠1番 ソウルスターリング  3番手

オークスでは強い勝ち方をしたのは十分認める所だけど、内枠でロスなく回れた展開の恩恵があった点を考慮すると、このメンバーを撃破出来るほどの力量があるとも思いづらい。

出走メンバーは、ドゥラメンテやサトノダイヤモンドと言った一流馬と激戦を経験しており、実力が証明されているが、ソウルスターリングの場合はリスグラシューやモズカッチャンと言った、実力の証明がなされていない馬を相手に勝ち上がってきており、信用する決め手に欠ける。

内枠、軽斤量、輸送の短い関東馬と言う事を考慮しても、3番手という位置づけが妥当と思う。

2枠2番 マカヒキ  本命

大阪杯は最外枠からインに入れず、後方からの競馬を強いられた。ルメール騎手も「枠」を敗因に挙げており、実際、1つとなりのヤマカツエースの枠にいればまずまずの経済コースを通る事ができ、キタサンブラックの2着には入り得たと思う。

操作性の高い馬で前めの競馬も出来るし、枠も良い。折り合いにも問題が無く、終いの脚にも大きな期待が出来る。

追い切りは1週前~最終と併せ馬を消化しておらず、最終に至っては単走でかなり軽く終わらせていたので、仕上げに余力は当然あると思う。

ただ、直線200mをすぎた所でハミを取って自分から伸びており、後肢の踏み込みも柔らかく深い。馬っぷりは相変わらず極上で、この馬の走りは今から楽しみ。

本命としたい。

4枠4番 アストラエンブレム  消し

折り合いに難があり道中で体力をある程度消耗する、終いで馬がブレーキをかける(デムーロ騎手 談)部分があり、最後の一伸びが出ず、決めきれない。

相手が大幅強化で、気性面もアテにしづらい事を考えると消しとしたい。

6枠7番 グレーターロンドン  4番手

出遅れる事もある馬で後方になりやすいのが怖いけど、終いの脚は一級品で折り合いもつく。これまでの追い切りやレースから、馬群を抜けると、フワッとする感じで減速しており、気持ちの「抜け」が気にはなる(今回のメンバー相手に簡単に抜けられる可能性は低いと思うので、気にはならないけど)。

末脚通用も、開幕週、出遅れ経験を考慮すると積極的には検討できず、4番手としたい。

6枠8番 リアルスティール 消し

最終追い切り栗東 坂路 51.1秒と破格の時計を楽に出してきており、能力は高水準。しかしながら、前走中山記念も同51.6秒と破格の時計を楽に出したにも関わらず、レースで気が入らず惨敗しており、追い切りが安心材料にならない。

2016年安田記念も道中落ちつかず2番人気11着と沈んでいる事、元来トボけている雰囲気があった事、休み明けで馬のメンタル面での変動がまったく読めない事などを考えると、予想内には検討しづらい。

能力認めるも、信頼度低く、消しとしたい。「来たら仕方がない」と言う感じ。



7枠9番 ヤングマンパワー 複勝狙い

元々、周囲を気にして怯んでしまい、逃げるしか競馬を作る手立ての無い馬だったが、前走関屋記念では外めとは言え番手での競馬を見せ、終いもまずまず伸びて良化を示してくれた。

追い切りでも僚馬に以前ほど怯む所もなく、追ってからの伸びも以前より加速が効くようになった。

前で競馬をしたいクチだろうし、石橋騎手はスプリンターズSでも強気の逃げ競馬でワンスインナムーンを3着まで持って来ている。

序盤から主導権を握れれば、今後を見据えるトップ所は敢えてついて来ないと思うし、直線では開幕週の馬場が味方してくれる。

目下30倍台のオッズは美味しいと言った所で、ここは複勝狙いとしたい。

8枠12番 サトノアラジン 対抗

最高の枠に入った。この馬に関しては毎日王冠だからと言って内枠有利にはならない。跳びが大きく、気性も難しく、パワーもあるので馬群に入れたりせず、外を気持ちよく走らせた方が終い伸びるし、そういうレースで勝っている。

開幕週で気分良く走れてしまうので、行き過ぎる可能性があるのは心配材料。

結構なヨーイドンになっても、この馬の豪脚なら外回しても十分普通に届く。前が33.4秒を使っても32.4秒で差し切るみたいな。

類まれな身体能力を信じ、対抗としたい。

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コメント

  1. タケ より:

    待ちに待ったマカヒキの出走。

    天皇賞・秋まで連勝してもらいたいです。