★★★★超重要なお知らせ★★★★ アクセス過多でエラーが頻発する状況を鑑みて、ブログを別個新設しました。今後は、新 元馬術選手のコラムにて発信を行ってまいりますので、宜しくお願いします!!

【京都大賞典2017】レース回顧  元馬術選手のコラム

京都大賞典2017のレース回顧をしていきます。1/2 Byアラシ



スマートレイアー  1着  予想:3番手

これはもう武騎手の作戦勝ちでしょう。武騎手は京都外回りはインを突いてくる傾向が強いからね(2014年頃に調べた結果)。序盤は外に出そうとしていた感じだけど、途中でインに狙いを切り替えたみたい。

http://news.netkeiba.com/?pid=socialcolumn_view&cid=3040

スタート直後に躓いた上に、ミッキーロケットに寄られて接触を受けたけど、馬は掛かる気配もなく、精神的なリズムを乱さずに流れに乗れていた。牝馬って歳を重ねると気性が悪くなってくる馬も多いけど、この馬はここ1~2年で道中カリカリする所はなくなっている。

2400mは見込んだ通り問題なかったね。

最後はトーセンバジル岩田騎手が早めに仕掛けた事によって出来たスペースを突いて、スムーズに出てきた。トーセンバジルが直線入り口から脚を使っていた分、終いで競り落とすのは容易だったというのもある。

開幕週のイン突き勝ちだから、割り引いて評価する必要はあるけど、2400mを折り合って運んで見せた事で信頼度は大きく向上したよ。次はマイルCSかエリザベス女王杯だろうけど、馬がゆったりしてきた分、エリザベス女王杯の方が舞台が合うと思うな。

引き続き楽しみ。




トーセンバジル 2着  予想:単穴

ゲート直後から果敢に出して行き、素早く最内を確保した岩田騎手の手腕は見事だった。手綱を持った所で掛かりそうにはなったけど、結局道中は折り合っていし、運びは凄く良かったよ。開幕週で前の最内は誰もが希望する中、これだけ素早くポジションを取れるんだから素晴らしいエスコートだったと思う。

ただ、直線入った所でムチを目一杯バシバシ使ってしまったのはどうかな。最初から脚をどんどん使ってしまい、最後にスマートレイアーが来た所で応戦が利かなかった。手応えは十分で、前も完全に射程圏だったから、最後まで脚を温存して後方を警戒した方が良かったかも。

先週のスプリンターズSでもなりふり構わないイン突きが光ったけど、あれはリスクとリターンを秤にかけた際の釣り合いは十分取れていたけど、今回はここまで一気に脚を使わなくても良かったよーな、と思う部分はある。

ま、早めに仕掛ける、最後まで手応えを温存しておくってのは騎手によって結構差が出るし、穴馬に乗って重賞を仕留めるには、早め一気追いで馬のがんばりに賭ける乗り方も必要だから。

馬は騎乗に応えてがんばっていたし、この走りが出来るのならG1でも見せ場を作ってくれそうと思ったよ。




シュヴァルグラン 3着   予想:対抗

ゲート直後にミッキーロケットが寄れた事によりスマートレイアーがも寄れ、接触を受けてしまったのは響いたかも。見た目にテンションの変化は感じられないけど、行き脚がつかなくなったのかな?と言う下げ方はしていた。

道中途中で追い始めて4角も外を回らされた上で、かなり上手な競馬をした2頭に喰らいついたんだから、内容としてはかなり良かった様に思う。

普通に次走も良い走りをしてくれると思う。

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コメント

  1. 匿名 より:

    冒頭の説明が毎日王冠になっちゃってますね。

    有効な解説ありがとうございます。
    いつも参考にさせていただいてます。
    これからも楽しみにしています。