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【菊花賞2017】最終追い切り所見  1/3 アルアイン、キセキ等 元馬術選手のコラム

アダムバローズ、アルアイン、ウインガナドル、キセキ、クリノヤマトオー、クリンチャー

菊花賞S2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。1/3 byアラシ




アダムバローズ

栗東 CW やや重  水曜日  併せ 馬なり

6F81.9 5F65.6 4F51.2 3F37.9 1F12.6

神戸新聞杯10着。掛かる馬で単騎で逃げられたとしても雰囲気がヒートアップしている。3000mは持たないと思って間違いない。冴えた走りはここ2戦しておらず、見込める点はないね。

追い切りは馬がやはりワーッとなって加速している感じで、鞍上もあえてハミを当てないようにして気分を害さないようにしていた印象。追われずにこの時計を出してしまうのはむしろ折り合い面で心配のあるこの馬にはマイナス。

やはり厳しいと思うよ。

アルアイン

栗東 CW やや重  水曜日  併せ 馬なり

6F81.6 5F65.1 4F50.7 3F37.4 1F12.1

セントライト記念2着。堅実なコース取りで1番人気の騎乗だったけど、仕掛けをワンテンポ遅らせて思い切りよく追ってきたミッキースワローの豪脚に屈した。負けてはいたけど、十分に力は示したと思う。

最後の伸びにはそんなに影響していないみたいだけど道中、よくハミを噛んでいるので3000mはややネガティヴ視。

追い切りはやはりこの馬らしくハミを取り気味に行ってしまう。ただ、併せた時の気勢は確りしていて動きは良い。2000mくらいの距離なら太鼓判を押せる内容だけど、菊花賞の3000mとなると何ともいい難い。

動きは良くても距離が課題か。




ウインガナドル

美浦 南W やや重  水曜日  併せ 強め

4F54.4 3F39.9 1F13.0

新潟記念4着。逃げありきの馬で、いつもゲート後に強い主張はする。それだけに菊花賞の3000mはどうなるか。気分よく運べれば最後も頑張っているレースが多いけど、このメンバー相手にスムーズな競馬が出来るかどうか。

追い切りは脚が急いてしまっており、やはり載り難しい逃げ馬と言う感じ。もっとゆったり回って来ないと3000mでは信頼できない。

キセキ

栗東 芝 やや重  水曜日  併せ 馬なり

6F82.2 5F66.4 4F51.1 3F36.9 1F11.9

神戸新聞杯をレイデオロの2着。3戦連続でゲートは一歩目普通に出るもののスタートダッシュがつかず後方からの競馬になっており、後手に回るのは覚悟した方が良い。折り合いはついているんで菊花賞3000mは大丈夫。神戸新聞は直線包まれて追い遅れた部分もあり、割り増し評価出来る部分が大きい。

追い切りは芝で最終調整と言う感じ。やや動きすぎな位で追われたらビュンッと伸び、キッチリ併入出来ずに僚馬を簡単に抜いてしまっていた。勿論、悪い兆候では無いし鞍上のデムーロ騎手も感触は確認できたと思う。

まず好勝負になると思うけどな。



クリノヤマトノオー

栗東 CW やや重  水曜日  単 馬なり

6F90.0 5F72.6 4F57.2 3F42.4 1F13.1

清滝特別1着。ゲートは早い。白百合Sでは手控えようとしたら掛かってしまい、その後、先行させたり逃げたりしてで2連勝。抑えは利かない方なんだろうと思う。菊花賞の3000mは不安要素が残りそう。距離経験も2000mが1回だけだし。

追い切りは時計を抑えて来た。距離(折り合い)対策かな。ハミとケンカにはなっていないし、雰囲気は落ち着いていて菊花賞の追い切りとしては上手い類だと思う。

クリンチャー

栗東 坂路 やや重 水曜日 単 馬なり

4F54.8  3F39.9   2F25.8 1F12.8

セントライト記念9着。序盤から積極的に出して反応がイマイチだった。この辺は2走目という事で変わってくるかも。序盤焚き付けていった部分もあるんだろうけど、4角で手応えが怪しく、直線の坂で失速した。ダービーの時も坂で力尽きている感じで距離が長いのかも。菊花賞の3000mは厳しいのかな?という感じ。

追い切りは馬場の悪い時間にやって、馬なりでこの時計なら十分だと思う。200m過ぎから自分で加速して気勢は保てているし、状態的には良さそう。

距離をモノに出来るかどうか。


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