★★★★超重要なお知らせ★★★★ アクセス過多でエラーが頻発する状況を鑑みて、ブログを別個新設しました。今後は、新 元馬術選手のコラムにて発信を行ってまいりますので、宜しくお願いします!!

【アルゼンチン共和国杯2017】最終追い切り所見  3/3 元馬術選手のコラム

ハッピーモーメント、ヒットザターゲット、プレストウィック、マイネルサージュ、レコンダイト

アルゼンチン共和国杯2017の最終追い切りについて所見を述べていきます。3/3 byアラシ




ハッピーモーメント

栗東 CW 重  水曜日  併せ 強め

6F86.3 5F0.5 4F54.3 3F40.1 1F11.7

京都大賞典15着の最下位。折り合いを欠きながらも4角好位と手合いは作ってみせた。追ってボテボテだったけど、折り合いさえつけばもう少しやれたのかも。競馬の組み立てそのものは上手く行っていたと思う。

フォーム的な問題なのかもしれないけど、どうも脚が地面を這いずるようなフットワークで「跳び」が無いね。これでは十分な決め脚を繰り出せるかどうか微妙だね。

ヒットザターゲット

栗東 坂路 良 水曜日 単 強め

4F53.5 3F38.3  2F24.9 1F12.8

京都大賞典7着。もう追って伸びる所もなくなったし、安心して切って良いと思うよ。

追い切りはいつも以上に走っていないね。前脚の振りに元気が無く、馬場に脚が沈んでいる感じになっていて、乗り役にムチを振られても脚勢がつかずバラバラしたまま登坂。これはかなり難しいかもね。




プレストウィック

美浦 南W 良 水曜日  併せ 強め

5F70.5 4F55.1   3F41.2 1F13.8

丹頂S1着。そんなにキレる脚は持っていないようだし、重賞のメンバー相手に上位に来れるかどうか。2500mだとちと短い気がする部分もあるね。

追いきりでも追われて鈍い所は出ていた。終い13.8秒というのは違和感ある数字。13.5秒を狙ったけど、馬が鞍上の体感より遅く走っていてミスった感じに思えるけどどうか。

鈍い馬とか、大跳びの馬って、乗り手が時計を出したつもりでも、実際はそんなに速い時計が出ていないって事があるんだよな。

マイネルサージュ

美浦 南W 良 水曜日  併せ 強め

5F69.5 4F53.2   3F39.2 1F12.5

オールカマー14着。大敗の着順だけど、4角で起きたアクシデント(ルージュバックの斜行による複数頭の不利)に巻き込まれて被害馬になってしまったのも大きく、まともに回れていれば当然これより上位にはいたハズ。しんどいとは思うけど着順よりは割り増せそうだよ。

追い切りは全体が緩い分、終いで鋭く伸びているので映像部分では良く見えてしまう点に注意。ただ、最外を回りながら3F39.2秒ー1F12.5秒は速いと思うし、悪くはないね。




レコンダイト

栗東 坂路 良 水曜日 併せ 馬なり

4F51.9 3F38.3  2F25.2 1F12.8

京都大賞典5着。2番上がりを使っていたのは当然評価。特に、前が開くのが遅かったと言う点を考慮すると割増し幅は大きいと思う。

追い切りは最後まで追うところの無い、完全な馬なりで51.9秒をマーク。馬場もそんなに良い状態には見えなかった上でのこの時計なら上々でしょう。若干追い気味だった僚馬に手応えで勝っているし、良いデキにあるんじゃないかな。


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